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冨士山の麓にある実家の山林を見てきました。
義父名義の山で、杉、桧が植えられていますが、おそらくここ2、30年はほとんど管理されていないのではと思います。
砂防ダムを近くに作る計画があり、測量の立会です。

日本の山林の典型のようです。
昨年から、土佐材キャンペーンのお手伝いをしたり、岩手県の住田町を訪問して、気仙の森林組合が頑張っている様子を見てきたり、また、銘林グループからのお声掛けや、ICがもっと和の知識を深めなくては、
といった声を聞いています。これらが一つのところに収束していくような気がします。これから私達は何をすべきか、何かが見えてきそうです。

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